2024年の夏の甲子園(全国高校野球選手権)で注目されている東海大相模の藤田琉生(りゅうせい)さん。
イケメンですね!約2メートルの高身長の投手・藤田琉生さん。
両親がバレーボール選手で、母・賢枝さんは実業団NECでプレーしていたバレーボール選手でした。
藤田琉生さんの母親・藤田賢枝さんについてまとめました。
身長2m!藤田琉生の家族構成(両親・兄)
身長198㎝の藤田琉生(りゅうせい)さん。
東海大学付属相模高校の3年生です。
藤田劉生さんの家族は、背の高いバレーボール一家です。
藤田劉生の家族構成
- 父親:藤田佳典さん(44歳) 身長185cm
- 母親:藤田賢枝さん(43歳) 身長183cm
- 兄:氏名非公開
藤田琉生さんの家族は、全員がバレーボール選手で、藤田琉生さんも小学生時代はバレーボールをしていました。
正月バレーは恒例行事
お正月には、自宅近くの広場でバレーボールをするのが家族の恒例行事だそうです。
母親の賢枝さんは、実業団でバレーボールをやっていた実力者なので、お正月から、本気のバレーが繰り広げられていそうですね。
野球選手でありながらも、お正月から元バレー選手の両親とバレーで対戦できる藤田琉生さんは、やはり運動神経がずば抜けているのでしょうね。
母親・藤田賢枝のWiki風プロフィール
藤田琉生さんを育てた母・藤田賢枝さんは、どんな人なのでしょうか。
プロフィールはこちら!
- 名前:藤田賢枝
- 旧姓:松田賢枝
- 生年月日:1981年2月23日
- 年齢:43歳
- 身長:183cm
- 学歴:土浦日本大学高等学校
- 職業:元バレーボール選手(NECレッドロケッツ川崎)
藤田琉生の母はNECレッドロケッツに所属!
藤田琉生さんの母親は、実業団であるNECレッドロケッツ川崎でプレーしていました。
父・佳典さんは185センチ、母・賢枝さんは183センチ。ともに元バレーボール選手で、特に母はNECレッドロケッツ川崎でプレーした。 ーサンスポよりー
母親の藤田賢枝さんは、高校卒業後の2年半の間、NECレッドロケッツ川崎でプレーしていました。
藤田琉生の母の旧姓は、松田賢枝!
藤田琉生さんの母・賢枝さんは、結婚前バレーボール選手として活躍していました。
他のバレー選手と比べてもダントツで背が高いですね!
旧姓は公式には公開されていませんが、「松田賢枝さん」と考えられます。
1998年度のNECレッドロケッツの名簿に「賢枝さん」の名前がありました。
藤田賢枝さんは、1981年生まれなので、1998年末は17歳で一致しますね。
1999年度にも名前があります。
2000年度にも名前があります。
2001年度には名前がありません。
藤田賢枝さんは、高校卒業後2年半NECレッドロケッツに所属していたと公開されているので、一致しますね!
アジア選手権日本代表だった
藤田賢枝さんは、1999年のアジア選手権に日本代表として出場しています。
高校時代身長180cm!
藤田賢枝さんは、日本代表として世界ユース選手権に出場しています。
1997年は、藤田賢枝さんは16歳の高校2年生ですが、すでに身長は180cmあることが分かりますね。
ママさんバレーでも主将&エースとして活躍!
藤田琉生さんの母・賢枝さんは、ママさんバレーでも活躍しています。
藤田賢枝さんは、藤沢地区の「羽鳥」というチームに所属。
2017年に、藤田賢枝さんが主将を務める「羽鳥」は、やまゆり杯・小田急旗争奪第41回県家庭婦人大会県決勝大会で、3年連続の優勝を果たしています。
羽鳥のエースがことしもやまゆり杯のセンターコートを席巻した。
決勝の第1セット。主将藤田が1-2からの11連続得点の猛攻をけん引し、あっという間に21-9でものにしてしまう。競り合いとなった第2セットも最後は藤田。182センチの長身からのスパイクをコートにたたきつけ、歓喜の輪に実らせた。 ーkanalocoよりー
藤田賢枝さんは、子育ての傍ら、年間200セット以上の練習を消化。
主将&エースとしてバレーボールで活躍していたんですね!